On Cloud Xを3足買った者がレビュー【買ったらOnが好きになる】

スポーツ

こんにちわ、あめあられ です!

こないだ3足目を購入しました。日頃からとても愛用させて頂いてる On Cloud X(2017年発売モデル)を普段の使用感を交えながらレビューさせて頂きます。

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そもそも『On』とは…

Onは、2010年にスイスのチューリッヒでスタートしたランニングシューズメーカーです。

発足わずか10年足らずで、50を超える国で6000店ぽ以上の専門店で扱われ700万人以上のランナーに愛用されるまでに成長しており、今もなおその勢いは衰えない印象があります。

Onと言えば「雲の上を走っているようだ」とよく聞きます。

特許技術(CloudTec)によりソフトな着地と爆発的な蹴り出しを実現。
驚くほど軽く、クッション性と衝撃保護を一切妥協しない事で実現しているこの感覚は、
一度体験してみないと分からず、体験すると他シューズには戻れない位の衝撃があります!

個人的な感想ですが、Onのどのシューズでも初心者から上級者までにオススメ出来る程の汎用性と機能性の高さを感じます。それぞれ特徴がありますが、単にデザインや試し履きで気に入ったから…という衝動的な理由で購入されても何ら後悔しない商品的な魅力を持っています!

そんなOnが提供しているランニングシューズ『On Cloud X』について、以下記載させて頂きます。

長所

踵(カカト)のホールド性

『On Cloud X』で一番重要な点は「踵(カカト)のホールド性」と感じています。

カカトとシューズがハマった時(しっかり固定された時)に、「クッション性」と「軽さ」と「反発性」と「足との一体化」がそれぞれが絶妙なバランスを醸し出して、超絶気持ちいいです!^_^
『On Cloud X』を買う一番の理由はこの気持ち良さにあると考えております!!

但し、きちんとカカトをホールドさせないと気持ち良くないです。
きちんとした履き方を意識していきましょう。

カカトをホールドさせるコツ
  1. まずは靴を履き、地面にカカトを付け、つま先は上げます。
  2. 足と靴を完全フィットさせるイメージで紐を淀みなく締めていきます。この際キツくしなくてもよいです。あくまで余白、遊び部分を無くす感じです。
  3. 余白なく締めた紐を緩まさず、そのまま締め切る!

※きちんとした履き方を身につけるために練習あるのみです!

クッション性

「必要な分だけ付いている感じ」…表現が良くないですね(汗

重さや気持ちよく走る機能を犠牲にしないで、かつ疲労やケガを予防防止する為に必要な分の
クッション性がある
」…そんなイメージです。

靴の力で走るというより、自然と自身の走力で走る事ができる印象のシューズです。

「足の保護目的」や「大会・レースで1秒でも早く走りたい!」というより、「トレーニング」や「大会でランニングを楽しく走りたい」用途に向いてると考えます。

自分はこのシューズでマラソン大会に出場しましたが、とっても気持ちよく走れて、しかも自己新を達成できました!

購入当初はもう少しクッション性が欲しいなと思っていましたが、 使用していて疲労が少ないので、きちんとクッションが効いてる証拠かなと思っております。

もし、クッション性を重視される場合は「Cloudflow」、「Cloudswift」、「Cloudflyer」もご検討されると良いです。

Cloud X との比較(完全に個人的主観です)
  • 「Cloudflow」:Cloud Xに推進力(前に押し出す力)を加えた感じです。よりレース向きなシューズ!
  • 「Cloudswift」:足の保護(特にアスファルトに対して)が優れてる!但し比べるとちょっと重い。ペースキロ5~6分前後が一番気持ちいいシューズ。
  • 「Cloudflyer」:もっと足の保護(クッション性)が欲しい方。体重70Kg以上ある方に好まれる傾向あり。

反発力、前に押し出す力

凄く自然に走れる感じです。
ペース早めて地面を強く蹴ってみたら、多少強い反発があります。

慣れてくると、思ってたよりも抑え気味かな?とも感じますが、
蹴った際の力加減に素直に答えてくれる感じが凄く心地良いです。

もっと反発力が欲しい方は「Cloudflow」、「Cloudboom」なども良いかと思います。

軽さ

229gはやっぱり軽いです。
疲労軽減や早く走る為に一役買ってるな印象をいつも受けます。

「軽さが命!」の方は「Cloudflash」「Cloudrush」「Cloudboom」も軽いのでチェックしてみて下さい!

ラン後の足の疲労感

購入後一番初めに走った際、ランニング後の感じが以前と比べて明らかに疲労感が少ない!と感じました。

正直、あまり期待していなかった部分なので、すごく嬉しい誤算でした\(^^)/

購入当初はそう感じた理由がよく分からなかったのですが、数年履き続けた今になって改めて考えると、CloudTec(Onシューズの底の輪っか部分の事)による恩恵が大きいかなと考えております。後は「軽さ」、「適度なクッション性」、「自分の足に合ったシューズ」、「以前に履いたシューズが5,000円以下のシューズばかり…」なども要因かなと考えております。

デザイン

めちゃめちゃカッコイン!!…自分が気に入ってるだけです!(汗

気に入ったデザインだと、走ってて単純に嬉しいし、気持ちいいですよね!

短所(気になった点)

硬い

初めて使用した際に感じたのが、思ってたより硬いなと…ダイレクトな印象。
クッション性により多少紛れましたが…。

硬さだけで言うなら、楽にゆっくり楽しく走るシューズでは無いです。
サブ2,3,4を狙うような人の硬さです。
履き続けてもこの硬さなら、「ラン歴浅い方」や「ゆっくり楽しくの方」には自分はオススメしないです。
⇒ちなみに自分の場合ですが、自分が慣れたのかシューズがこなれてきたのか分からないのですが、数回使用で全く気にならなくなりました

もっと硬い方がよい方には「Cloudswift」をオススメします。
(Cloudswiftは「このまま永遠に走っていられるのでは?」という普遍的な魅力があります!)

雨の日(アルミやマンホールなど滑りやすそう所を踏むと…)

今でこそ慣れたので天気関係なく使用していますが、
当初は正直、雨の日が非常に怖かったです。

雨の日は、後ろ足が蹴る際にちょこっと滑る感触が時々あります。。
滑りやすい所、濡れてる所は注意が必要です。

ただ、個人的には1か月くらいで慣れ、その後ほぼ問題ない印象です。
(個人的な意見ですが、雪ラン/スノーランの方がよっぽど滑ります…)

コスパ

機能的・デザインで良い点がいくつもあります!
約16,000円強も出すなら、そりゃ良くないと困る!!

仮に、定価が12,000円以下なら全ての方にこのシューズをオススメします!
12,000円でこれ以上のランシューズは買えないと思うからです。

…しかし、このシューズはプラス4,000円もしますね。

  • カカトのホールド性がハマった時の気持ち良さでプラス1,500〜2,000円
  • デザインやブランド所有欲でプラス1,000円
  • その他の長所は他シューズでもあると考える

⇒よって本当は14000〜15000円が妥当かなと感じます。

※ただ、個人的には「ONへの愛でプラス1000円」と考えているので、値段相応で大満足なのです!\(^^)/

※2020年9月16日追記

2020年8月下旬にクラウドXの新作が出ました!

それにより、本記事で紹介してるOn Cloud X(2017年発売モデル)の価格が、今なら12,000円以下になっております。

正直、12,000円でこれだけのランニングシューズは他にないと思います。。。
大変お得だと思いますので、迷われている方はぜひお見逃しなく!

ちなみに私は楽天ポイントを駆使し、7000円以下でホワイトを購入しました^^!
近々、本記事の写真を更新しますのでお楽しみに~☆

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結論

  • 買ったら満足します!但し、コスパ悪いと思うかもしれません。⇒ ONへの愛があれば後悔しません!
  • サブ4~5のペースが最も気持ちよさを感じるシューズです。サブ5〜6なら他のシューズも選択肢に!でも好みもあるから両方試して下さい!
  • 試し履きの際はカカトのホールドを意識して下さい!じゃないと性能発揮しません、気持ちよくありません、雲の上走れません。

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました。
今回は以上です、またお会いしましょう!

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