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On ソックス(Mid Sock)靴下のレビュー

On

こんにちは、あめあられです!

本記事では「私がOnソックスを一押しする理由」を存分に語ります!

「Onソックスを知りたい方」に読んでいって頂ければ幸いです。

嫁

ランニングソックスって、

どれも一緒なのでは?

私は、色々なランニングソックス(「靴下屋」、「R×L」、「ナイキ」、「デポのTigora」等)を経験して、最後に『Onソックス』に辿り着きました。

未だに飽きもせず2年以上愛用してる男が『Onソックス』の魅了5点を力説します!

本記事を読めば『Onソックス』の全てが分かる!…かもしれません(汗

あめあられ
あめあられ

私は『Onソックス』一押し^^
正直超オススメです!

本記事後半では、

  • ランニングソックスの選び方
  • Onシューズとの相性は抜群!

についても書いています。よければぜひ読んでいって下さい。

※私のランニング歴は約10年、Onシューズ愛用歴は数年、Onソックス愛用歴は2年程、です。

Onソックスの良い点

耐久性

耐久性マジで凄いと思う!

こんなに履いてて「そろそろ新しいソックスに買い換えますかという気が起きないランニングソックスは『Onソックス』だけですね。

私は週3~4回程、1時間程走りますが、
最初の1年は1足のみ、2年目以降は2足のみ、
でローテしていますが…まだまだ使えますw

ちなみに「デポのTigora靴下」を履いていた頃は最低でも年に2~3足は買い換えてました
ある程度履くと「あぁそろそろ限界!靴下消耗してるわ!」ってのが分かりました。。。

Onソックス』は2年以上経ってるのに未だに買い換えタイミングが分からない…w
「そんな大げさな…」と思うかもしれませんが…真面目に分からないです(汗

コスパ・値段

耐久性が良すぎるので、コスパがめちゃめちゃ良いです!

「1足 2,200円」なのでそこまで安い訳ではないですが…他メーカーのちゃんとしたランニングソックスも似たような値段なので、そこまでビックリする値段でもないです。

なのですが、『Onソックス』は履こうと思えば何年も履けちゃうので(私は2年以上履いてますw)…

使用すればする程コスパが上がります

デザイン・カラー

『Onソックス』は色々なカラーやその組み合わせ、カラーリングを楽しめます^^

他メーカーのランニングソックスでもそうですが、色々なカラーを楽しめるのがランニングソックスの良い点だなと思います。

『Onソックス』は、On製品(ウェア、シューズ、ソックスなど)とのトータルコーディネートをする際に…

あめあられ
あめあられ

色が合わない!…ガーンorz

嫁

なんてことにはなりませんーん!

そうなんです、On製品は全ての商品で色彩が考えられ設計されています。

※…って、いつも行ってるRunショップの店長さんが言ってました! なのでもし違っていたらごめんなさいm(_ _)m(汗

On同士の製品を合わせる時はどんな色同士でも組み合わせでも合わす事で「バチっ!」とカッコよくキマります

私はいつも色や組み合わせを楽しみながら走ってます!^^

性能・履き心地

まずは軽さですね…めちゃ軽いです。

そして締め付けが若干ある感じです!ピタッと足にくっつく感じ。

ランニングソックスに慣れてない方は若干キツく感じるかもしれませんが段々慣れますので大丈夫です!(個人的な感想ですが、むしろラン的には若干キツい方が良い気がします。。)

また、足底のグリップ力は当然ありますが、そこまで強い訳ではないです。
正直、「靴下屋のランニングソックス」の方が力強くグリップしてくれます。

..なのですが「グリップ力が強ければ良い」という訳ではないと言う事を『Onソックス』は教えてくれます!

グリップが強すぎても弱すぎてもダメだな気がしますが『Onソックス』は本当にちょうどよいグリップ力で、それがとても心地良く感じます

ランニング時は足と一体感が出て、何の違和感もなく自然に走れる感覚があります。
『Onソックス』からの不自然な力がなく、邪魔されることなく、極端に言えば本当に無になって走れます

ランニング後の足疲労度具合ですが気のせいかなという位には軽減されてる気がします。
(若干の締め付け感によるものかなと思いますが…あくまで個人の意見なのでご参考までに。。)

テニスにも使える!?

私はランニング以外にテニスもよくするのですが…

『Onソックス』を履いてランニングした後、靴下替えるの忘れて、そのままテニスしてしまう事がよくあります(汗

テニスは足元視点で見ると、割と激しいスポーツでして…
テニス用の分厚い靴下でないとプレイに耐えられないというか..足に負荷が掛かるというか..安物だと違和感・負荷が上がってケガや疲労度が全然違うなという感じなのです。

なのでテニスソックスは割とこだわった物を履いてきていたのですが…

『Onソックス』でテニスしてもほぼ違和感なしでしたw(汗

「ランニングソックスでテニス」だなんて正直考えられなかったのですが、、、
『Onソックス』は案外イケちゃいます!

しかも、冗談抜きで履き心地も自然な感じで違和感なく、足の負荷もあまり無く、重さも軽量なので…凄くプレイしやすいww

今度からソックス買う時は『Onソックス』だけ買えばよいのでは?と思う位に優秀ですね!

ランソックスの選び方とOnシューズとの相性

ランニングソックスの選び方

初心者ランナーさんのお悩みとして
「色んなランニング用ソックスを履いた経験が無いので、本当に良い物かどうかを判断できない!初心者の私にもオススメのランニングソックスは?選び方は?どうやんのよ~(ToT)」
があるかと思います。。

私は、
 ①激安ラン靴下
 ②割と有名メーカーのランソックス
 ③Onソックス
と履いてきましたが、、、

一番大事なのは「自分に合っているか?」ではないかなと思います!
履いていて心地良いというか、気持ちよいというか、気分が上がるというか。。

最初は性能とかクッション性とか」はあまり気にせず、「履きやすさ、気持ち良さ、これが良い!という直感などで選んでも良いのではないでしょうか?!

正直、最初は性能の違いなんて分からないので…(ちなみに私は未だに分からないです(汗

気になる点は…

  • 履き心地
  • 履きやすさ
  • 滑りやすさ滑りにくさ
  • 見た目、デザイン
  • 気分よく走れるか?
  • メーカー
  • お値段・コスパ

…位じゃないかなーと思います。

それだけ気になったら、選択肢の答えは自ずと見えてくるのではないでしょうか

Onシューズとの相性は抜群です!

それでも「どのソックスが良いかわからーん(ToT)」と迷われるのであれば…

もう「値段」「見た目デザイン」「メーカー」で決められたらいかがでしょう?

どのランニングソックスでもそれなりの性能は当然ありますし、正直性能差なんて迷ってる時点でよく分からないモノだと考えた方が悩まずに済むかな~と。。

例えば、

  • 「靴下屋が好きだから靴下屋のソックス!」とか、
  • 「ナイキ大好きだからナイキソックスで」とか、
  • 「デポに売ってるTigoraソックスが値段安いからこれで良いわ」とか、

みたいな感じで良いのかなと個人的には思います。

ちなみに私が『Onソックス』を最初に買った理由は「Onというメーカーが好きだったから」です!

また、お話が少し逸れますが…

「Onシューズに一番合うソックスは何だろうね」という話題をたまにするのですが、「やっぱり『Onソックス!』じゃない?」という結論にいつもなります。

そして、実際に『Onシューズ』と『Onソックス』を履くと「本当に相性抜群だな」と感じます!!

Onシューズを履かれている方には特にですが、個人的には『Onソックス』を一押ししますよ!!

自然でナチュラルな履き心地Onシューズと一体化にするあの何とも言えない履き心地、走ってる時の何かを履いてます感がゼロなんですよね~^^!

また、色(カラー)が設計段階からきちんと考えられていて、On製品に『Onソックス』がどの組み合わせでも似合うように作成されています。

こんだけ考えられてる『Onソックス』を履かないのは、もはや損なのか?とさえ思えてきます。

一度履く機会があれば、騙されたと思って履いてみて下さい!
『Onソックス』…オススメです!

※最後に初代『On CloudX』、2代目『On CloudX』、初代『On Cloudswift』、2代目『On Cloudswift』、 『On Cloudboom』、3代目『On CloudFlow』、『On Cloudmonster』、『On Cloudsurfer』をレビューした別記事を用意しておりますので、宜しければご参照下さい

初代『On CloudX』についてのレビューです、せひ参照下さい。
2代目『On CloudX』についてのレビューです、せひ参照下さい。
初代『On Cloudswift』についてのレビューです、せひ参照下さい。
新型の『On Cloudswift』についてのレビューです、せひ参照下さい。
『On Cloudboom』についてのレビューです、せひ参照下さい。
3代目『On CloudFlow』についてのレビューです、せひ参照下さい。
『On Cloudmonster』についてのレビューです、せひ参照下さい。
『On Cloudsurfer』についてのレビューです、せひ参照下さい。

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。
本記事は以上となります、またどこかでお会いしましょう!